コレクション展 現代染色の屏風展Ⅲ ー佐野猛夫・来野月乙・三浦景生

期間: 2026年7月7日(火) ~ 7月26日(日)

祗園祭の宵山の時期に、山鉾町の旧家や老舗では、先祖代々伝わる美術品や調度品などを道行く人が見られるように飾る風習があり、祭を支えてきた町衆の文化を知る機会にもなっています。着物や工芸品なども飾られますが、屏風が多く飾られるので「屏風祭」の名で親しまれています。今回は、日展の重鎮で、いずれも京都市立芸術大学教授として京都に拠点を置きながら、それぞれ蠟染による独自の表現を切り拓くことによって、日本の染色美術を牽引した三巨匠、佐野猛夫、来野月乙、三浦景生、の屏風約25点を一堂に展観します。

出品作家名

佐野猛夫/来野月乙/三浦景生